2012年6月20日星期三

ソウルイーター15巻 アラクネ編の終わりが雑というか、急いで終わらせた感じがし...

ソウルイーター15巻



アラクネ編の終わりが雑というか、急いで終わらせた感じがしましたが





せっかくモスキートやギリコなどいいキャラいるのに勿体ないです







あんなアッサリ倒されてしまって・・・アラクネにちょっと同情しちゃいました。「攻撃力がたりない」ということをアラクネ言っていましたが、そこまで弱体化するものなのかと。せめて狂気そのものになる前のアラクネの強さを見ておきたかったですね。組織のボスを倒したという気がしませんでした。ギリコにいたっては寝てただけですし。

それにしても何がすごいってエルカ達ですよね。アラクネが狂気そのものになるために呪文を練りこんでいることはアラクノフォビアでも幹部ぐらいしか知らなそうなことなのにどうやって調べたのやら。そもそもアラクネが自分の体を処分していたら、メデューサはどうするつもりだったのでしょうか。

でも今後の展開に期待。ソウルもデスサイズになったことだし。








確かにそう思います。

「あれ?終わっちゃった?」という感じです。

まさにアラクネ編は竜頭蛇尾でした。







まぁまぁ、ババヤガー城討伐編は次の展開への布石ですから。

モスキートがあんなになったのは、ノアという新たな敵の強さを印象づけるためだし、ギリコはまた出てきますから。

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