ソウルイーターの漫画の質問
ソウルイーターの漫画についての質問です。
6巻の前夜祭の死闘(その2)でメデューサはシュタインとスピリットにいらなくなったクロナを棄てるといった発言をしていますよね。
でも13巻でメデューサがマカに言ったババ・ヤガーの城突入の動機はクロナを救うためというようなこといってます。 この食い違いってやっぱ後者のメデューサの発言が嘘ってことですかね?
どっちかはわからないにしろ同じ疑問を抱いた人、おしえてくれれば幸いです。
一回はクロナはいらなくなった存在だったけど、あの鬼神が復活した瞬間に油断しシュタインにやられて、メデューサにとってははやくこの状況を打開したいとういう考えだったとおもいます。それに姉のアラクネを倒すためにも死武専のたすけが必要だったのかと・・・それにマカはクロナのことを心配していたので、メデューサはだぶんそれを利用したのかと思います。
一度捨てるつもりだったけど
利用価値がでてきたから
再利用しようということだと
思いますよ
というか、ほんとにつかまってるのかどうかも
まだ、わからなくね?
「嘘」ではあるでしょうね。口では酷いこと言ってても、実際にはメデューサにも親としての心はあったということです。
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